水泳スピードアップ・プログラム【アテネ五輪代表　森隆弘　監修】DVD2枚組

水泳スピードアップ・プログラム【アテネ五輪代表　森隆弘　監修】DVD2枚組

スイマーの潜在能力を引き出し、能力を最大限に発揮させる！

マスターズ水泳の選手から競泳選手まで、誰でも実践できる！水泳スピードアップの秘密とは？

もし、わずか１ヶ月で自己ベストが更新できたら・・・

人一倍、トレーニング量はこなしているのに、タイムが伸びない・・・


今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか・・・

もしかすると、このように思われているかも知れません。



あなたは、どうすればより速く泳げるようになると思いますか？


スイマーとしての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか？


走り込みで『下半身を鍛える』


スイマーに必要な『体力をつける』


いいえ・・・


これだけでは、決して良いスイマーにはなれません。

このようなトレーニングは、私から言わせれば数世代前のトレーニングといわざるを得ません。



「じゃぁ、一体、どんなトレーニングをすれば…？」


『なるほど』と思わせてくれるような内容でした!


アテネオリンピック200mバタフライ銀メダルリスト / 近畿大学職員　山本貴司 森との出会いは、


1998年のアジア大会で日本代表として出場したのが初めての出会いでした。




彼とは年齢も近いので当時、いろんな話をしたのを思い出します。




そこから彼とは、日本代表で一緒に日の丸を背負って頑張ってきましたが、

2000年のシドニーオリンピック選考会で彼は、

落選をしてしまい心配をしていましたが、

翌年の福岡の世界水泳で5位に入賞しました。



その時は、『よく戻ってきた』という思いでした。



そこから４年間お互い頑張りアテネオリンピックに出場しましたが、

その間に北島康介選手と3人でテレビ朝日の番組に出演した機会がありました。




その内容は、水泳を楽しく泳ぐコツがテーマだったと思いますが、

彼の教え方は、凄く分かりやすく自分自身が、

『なるほど』と思わせてくれるような内容でした。


今回、彼がDVDを出すという話を聞いた時に自分自身もそれを見て



勉強したいと思いましたし、彼にしか出来ない４種目のテクニックを

学ぶごとが出来ると思いますので、是非沢山の事を学んでもらえたらと思います。

今、皆様が悩んでいる事が解決されると思います。


北京オリンピック400m個人メドレー日本代表　藤野 舞子　皆さんこんにちは。藤野舞子です。


森さんとは、2003年の時に一緒に高地トレーニングに

参加させてもらった時が初めてでした。

それまでは、雲の上の存在という感じでした。

その合宿は最初、かなり緊張していたのを思い出します。

しかし、森さんに泳ぎのコツや速くなるコツなどを教えて

もらうことで私自身良い結果に繋がる事が出来ました。

今回、森さんに４種目のDVDが出ると聞いた時、

私もそのDVDを見て勉強をしようと思いましたし、

同じ個人メドレーの選手としても楽しみな１枚でもあります。



このDVDを何回も見て学んで頂けたら、

今皆様が悩んでいる事が解決されると思います。


目標に向かって頑張って下さい。


【主な成績】

2002年8月横浜パンパシフィック水泳選手権200m個人メドレー2分00秒61で2位、400m個人メドレー4分16秒53で3位。

10月釜山アジア大会200m個人メドレー2分00秒53で1位、400m個人メドレー4分16秒63で2位。

2003年7月バルセロナ世界水泳200m個人メドレー2分01秒29で6位、400m個人メドレー4分17秒54で6位。

2004年8月19日アテネオリンピック200m個人メドレー2分00秒60で6位とアジア・日本人で初めて入賞。

2006年10月4日国民体育大会200m個人メドレー2分00秒24の大会新記録で優勝

2007年4月日本選手権200m個人メドレー2分01秒66で2位、400m個人メドレー4分21秒95で6位

8月世界競泳200m個人メドレー2分01秒95で6位、400m個人メドレー4分18秒65で3位

2008年4月日本選手権200m個人メドレー2分01秒87で5位、400m個人メドレーでは4分17秒34で優勝

スポーツアカデミーアドバイザー兼、慶應義塾大学水泳部コーチ就任後、

2010年6月からは個人で「スイムクリニック」と称したスイミングコーチを行っている。



【主なメディア実績】

TVGet Sports（インタビュアー南原清隆さん）

肥後の国特集（全九州）

テレビ朝日水泳大会芸能人コーチ

雑誌スイミングマガジンスイムターザン

Stay Gold 水泳編（著者:松岡修造さん）